足利出身者による著作本 教育に関する本

このページでは、足利出身者による著作本-教育に関する本をご紹介します。

最終更新日:2017/11/21 記事作成日:2013/5/9010

【阿部 昭】

阿部昭(アベアキラ)
1943年、栃木県足利市生まれ。東京教育大学文学部史学科卒業。県立高校教員、県立文書館指導主事を経て国士舘大学文学部教授。同文学部長、同大学法人理事。2013年、同大学退職。現在、同大学名誉教授。

二宮尊徳と桜町仕法 報徳仕法の源流を探る [ 阿部昭 ]

内容:江戸時代後期、二宮尊徳による創造的で工夫に富んだ地域社会復興事業は日本各地に普及拡大し、幕末維新期の社会に大きな足跡を残した。その源流こそ、下野国桜町領での知行所復興事業だった。「報徳仕法」「報徳思想」が生まれた現場とその背景を、さまざまな史料群から丹念に読み込み明らかにする。

【目次】
第1部 桜町仕法請負(旗本宇津家桜町知行所の成立と衰微/尊徳自家再建期の経営/尊徳の桜町仕法請負に関する諸問題ー仕法受諾に至るまでの経緯/桜町仕法と報徳思想の成立ー仕法着手の史料論的研究)/第2部 仕法の展開と打ち切り延長論(桜町仕法諸施策の展開と住民動向ー仕法着手から出奔事件まで/仕法打ち切り延長論と住民訴願ー桜町仕法の再建過程/後期仕法と「上下安泰永久相続之道」-報徳仕法成立の秋)/第3部 成立期の報徳思想(仕法の永久相続論と報徳思想の成立/報徳思想の成立と「若林自脩作文集」)

【平舘善明】
平舘善明(ヒラダテヨシアキ)
1975年栃木県足利市生まれ。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員(DC)、芝浦工業大学工学部特任講師を経て、帯広畜産大学畜産学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

教材にみる岡山秀吉の手工科教育論の特質と意義 戦前日本の手工科教育論の到達水準の探究 [ 平舘善明 ]

目次:序章 小学校手工科の歴史的遺産と技術教育ー課題と方法/第1章 岡山秀吉の手工科教育研究への接近/第2章 文部省編纂『小学校教師用手工教科書』の特徴/第3章 岡山秀吉の手工科教育論の理論的特質/第4章 岡山秀吉の手工科教育論の展開過程における米国留学の意義/第5章 欧米留学後の岡山秀吉の手工科教育論の発展/第6章 『新手工科教材及教授法』における紙細工の教材復元解釈にみる教授過程の特質/第7章 『新手工科教材及教授法』における木工の教材復元解釈にみる教授過程の特質/結章 岡山秀吉の手工科教育論の歴史的意義


【秋沙和】

秋沙和(アキサワ)
1964年生まれ。栃木県足利市在住。中学校教員を経て、現在、小学校教員に従事。現職での体験を通して、子どもと共に歩む教員の生き方を模索している。毎日新聞2005年度「ふるさとの主張コンクール」ふるさと賞受賞

すくいの手

その子にとって今、何が必要なのか?子どもとともに歩む教師。現職から模索する“人と人とのかかわり”。教員を目指す若い方たちへ。








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