あしかがフラワーパークその3は、あしかがフラワーパークのお土産ショップにある商品のご紹介です♪
ここでしか買えない限定商品もありますよ(*^_^*)
チケット、ショップ、レストランはGo To Travel地域共通クーポン(紙のみ)取扱店です
通販サイトが開設されました。
最終更新日:2022/4/13
記事作成日:2013/1/31
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【フラワーパークオリジナル 藤が香るコスメ】
Made in Japanの藤の花の香りがするコスメがとても充実していて、どれにしようか迷ってしまいます。
バスソルト、フェイシャルミスト、フレグランス、ルームスプレー
携帯用サイズから自宅用のサイズまで色々。
石鹸、入浴剤、練り香、お香、ルームスプレー、ピュールミスト、フレグランスオイル、サシェ。
日本初!藤のエキス入りフェイスマスク
このシリーズ、箱根でバラとアジサイを買ったことがありますが、お肌ぷるぷるになります♪
今回買ったのは実用的な藤色のフレグランスジェル650円(芳香剤として1か月使用できます)と、キラキラボールペン650円
すごくいい香りがします。
コスメ系や女子力高そうな商品は正面ゲートの売店よりも西ゲートに近い[Wisteria’s Story」というお土産ショップの方が充実していました。
⇒藤の花を使ったコスメやお菓子等のオリジナル商品は公式サイトの通販でも購入できます
【あしかがフラワーパークとアニメのコラボ】
藤といえば最近では鬼滅の刃が有名ですね(2021~)。
正面ゲートにはお菓子、キーホルダー、もち(人形)などがあります。
*園内はコスプレ禁止になっています。
正面ゲートとWisteria’s Storyには藤の花柄が入った「となりのトトロ」のカフェカーテン、のれん等もありました(1,900円~2,000円前後)。これはジブリファンならGETです♪ (2018~)
天空の非公認キャラクターゆきお 藤のシャワー
テディベアは2019年頃から
イルミネーションで映えるピカピカ光るくまさんは冬だけの販売になります。
夏は子供用の雑貨コーナーに光るおもちゃ(クリップ式?)だけ見かけました。
藤の御朱印帳もあります。
足利市内のお寺では、期間限定の御朱印を頒布しているところがいくつかありますので、お寺巡りをしている方にはお勧めですよ!
藤のトートバッグと
傘もかわいいです。
【あしかがフラワーパークオリジナルの食品】
食品は正面ゲートで販売しています。
オリジナルの食べ物では「足利名物 藤そうめん」
紫色の麵なので、ちょっと・・・と思いましたが、紫芋を麺に練り込んでいるようです。
ソフトクリームのようにお花の香りがするわけではないんですね(*^_^*)
「あしかがフラワーパーク限定」の文字に惹かれて買いました^^「藤うどん」(2013年当時)
*2018年は藤色の蕎麦とそーめんを、2021年からはそーめんを売っていました。
次の商品も2021年からだと思います。
あしかがフラワーパーク限定のかまぼこ!
藤姫アールグレーの紅茶も最近発売されたあしかがフラワーパークの限定商品です。
乳酸菌 酵素野菜ドレッシング
紫芋を使っているのでこんな鮮やかな色合いになっています。「調味料選手権」で審査員特別賞を受賞している会社なので美味しいのではないかと思いますよ。
藤はちみつ生キャラメル(2021~)
これも最近出た新商品です。藤の花のはちみつを使っているので贅沢ですね。
「藤サイダー」もオリジナルの地サイダーです。
オリジナルの地酒「ふじのしずく」と「ふじの純米カップ」(北関酒造/栃木市)
【あしかがフラワーパーク限定のオリジナル銘菓】
こちらは、お土産ランキングNo.1!
あしかがフラワーパークのお土産といえば、オリジナルのお菓子「ふじはな物語」です。
甘いカステラのような生地の中にあんこが入っていてパクパク食べてしまいます。普通のこしあんタイプの饅頭と、白あん、藤の色のあんが入ったタイプとあります。
*「ふじはな物語」はお土産コーナーの一角で作っています。
足利の大麦工房ロアとのコラボ商品「藤ダクワーズ」
きぬの清流ならぬ「ふじの清流」もあります。
*鬼怒川温泉のお土産として有名な「きぬの清流」のあしかがフラワーパークオリジナル商品です。しっとりとしたカステラのような生地の中にわらび餅のようなものとあんこが入った和菓子です。
他にもクッキー、ワッフルクッキー、チョコ、リーフパイ、ウエハース、モンブランケーキ、レーズンサンド、アーモンドフロランタン、タルト、スイートポテト、チーズケーキ、とち餅、大福、きんつば、藤のしずく(ゼリー)、藤色おこし、藤の花キャンディー、藤ドロップ、藤色豆、藤彩せんべい等。
フラワーパークのオリジナル商品は和菓子・洋菓子を合わせると20~30種類以上あるのではないでしょうか。
小さいもので1箱600円~700円くらいの商品が多いので、お土産で配るにはちょうど良い金額です。
【ついでに買える足利・佐野・栃木県・群馬県の名産品】
あしかがみやげの定番、香雲堂本店の「古印最中」もあります。
普段はレジ裏のコーナーの一角に20~30箱くらいしか置いていないのですが、藤の花の期間中は100箱以上平積みになっていました(^o^) *2018年4月末情報
中高年の女性はほとんどの人が買って帰るのではないかと思います。三越本店の諸国銘菓にも並んでいる足利を代表する銘菓です。
他に足利の定番のお土産品は、ココファーム&ワイナリーのワイン(赤は「農民ロッソ」・「いまここ」、白は「農民ドライ」が人気)、足利産のゆずを使用したゆずワイン、ソース、ドレッシング等もあります。
二条大麦を使用した銀丸の味噌等、足利の定番商品はほぼ手に入ると思います。
⇒足利の定番みやげはどんなものがあるのかは東武駅構内の「あし・ナビ」の記事をご覧ください。
東武足利市駅の「あし・ナビ」では購入できない商品としては、とちおとめをイメージした多肉の鉢植えや生の「とちおとめ」(苺の生パック)等がありました。
以下、足利オリジナルの商品ではないですが、お隣の佐野市、栃木県定番のお土産もここでも買えます♪ということで、紹介します。
佐野名物といえば佐野ラーメン、その中でも歴史があるのが「つるりラーメン」です。
「関東三大みやげ品」とありますが、他の二つも知りません^^
佐野ラーメンはつるりの他にも、佐野市内の人気店4~5店舗の味を再現した半生麵があります(森田屋総本店、田村屋、大和、ようすけ、日向屋、一乃胡等) *2021/12月情報
栃木土産といえば、定番中の定番なのが「レモン牛乳」シリーズ。
はじめはレモン味の牛乳だけだったのが、今では色々なお菓子も売っています。
最近ブレイクした「岩下の新生姜」のシリーズも売っています(2021~)(本社は栃木市)。
※ツイッターで岩下の新生姜についてつぶやくと、社長のアカウントで速攻リツイートとイイねが入り、「大切なお客様リスト」に入れてもらえます^^
2021年冬から登場した那須「チーズガーデン」の「御用邸チーズケーキ」
足利市内で「御用邸」を売っているのはあしかがフラワーパークだけではないでしょうか?
(参考記事⇒チーズガーデン那須本店)
とちぎ和牛ステーキ風のプレッツェル(2021~)
とちおとめキットカットにとちおとめのミルキー、Pure等(2021)。
ついでに群馬限定のペヤング超大盛やきそばパッケージの「ばかうけ」
栃木県内の定番商品は東北道の各SAや、道の駅、宇都宮の駅だったか・・・でも売っていると思います。
でも、旅行しない場合、地元民は意外と目にしないご当地みやげだったりします。
今回はキットカットだけ購入しました。
(→東北道佐野SAのさのまる君&佐野ラーメンみやげの記事はこちら)
日光の名産品、生ゆばや日光たまり漬
那須塩原市の千本松牧場のアイスも売っていました。
【あしかがフラワーパークの書籍】
園内にも看板が出ていますが、あしかがフラワーパークはCNNが選出した「世界の夢の旅行先」に日本で唯一選ばれてた観光地です。
*商品は季節により入れ替わりがあります。
*情報は掲載時のものです。
変更されている場合がございますので、お出かけの際には事前にご確認ください。
住所:〒329-4216 栃木県足利市迫間町607
TEL:0284-91-4939
東北道 佐野藤岡ICより、国道50号前橋・足利方面進行(約18分)
北関東自動車道 太田桐生ICより、国道122号経由、国道50号足利・小山方面進行(約20分)
足利ICより、国道293号経由、県道67号佐野方面進行(約15分)
佐野田沼ICより、県道16号経由、県道67号足利方面進行(約12分)
JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」下車、徒歩3分。
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