下野國一之宮「二荒山神社」(宇都宮)

宇都宮に出かける用事があったので、

今回は、下野國一宮「二荒山神社」にお詣りしてきました♪

栃木県には、日光と宇都宮に二荒山神社がありますが、

どちらも一宮です。


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一宮神社は街中にあることが多いですが、この二荒山神社も宇都宮駅から徒歩圏内、

繁華街のど真ん中、パルコの向かいにあります。

駅前通り沿いの大鳥居

他の方のブログの写真を見ると、石の鳥居だったので、

もしかして、地震の後に再建したのかな?と思ったら、

2008年再建で、樹齢400年の栃木産けや木を使っているそうです。

信号を渡って向かいの道路から移さないと入らないくらい大きくて立派な鳥居です!

鳥居から階段まではいこいの広場みたいになってます。

ちなみに神社の駐車場は裏の方(結婚式場)にあり、

ご祈祷された方は2時間まで無料だそうです。

探すのがちょっと大変だったので、大通り沿いにあるコインパーキングに停めました^^

階段は長いですよ。

下の人が豆つぶに見えます^^

階段中ほどに境内社がたくさんありますが、後程ご紹介します。

階段を登ると神門

境内は広々としています

鳩もたくさんいました。

手水舎 今回も蛇口はまた龍です

手を洗っていると、結婚式のカップルが。

三嶋大社に続き、一宮神社で2度目の大安の日でした!

狛犬さんはまだ新しいです

社殿

この日は大安の土曜日。

社殿の前は、お宮参りの赤ちゃん連れの家族で、賑わってました。

ほんの一瞬、人がいなくなったスキに撮影。

それ以外はこんな感じ(^_^)

【御祭神】
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)
【配祀】
大物主命(おおくにぬしのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)

【御神徳】

厄除け、縁結び、子授け、開運招福、災難除け、無病息災、合格祈願、

夫婦円満、安産祈願、家内安全、必勝祈願、学業成就、

武道成就、商売繁盛、方位除け、交通安全、五穀豊穣、病気平癒、心願成就

 

栃木・群馬の神社をお詣りしていると良く出てくる「豊城入彦命」ですが、

古事記には、第10代崇神天皇の第一皇子で

上毛野君・下毛野君の始祖とあるようです。

江戸時代には、神領1500石で、鹿島神宮・香取神宮を上回っていたとか。

武神であるため、藤原秀郷、源頼朝・義家、徳川家康等が

歴史的な戦の前に戦勝祈願したそうです。

 

左側から奥に回ると

本殿のお供え物が見えました

さらに奥に行くと、本殿の前にお宮がありました。

「女体宮」

御祭神:三穂津姫命(みほつひめのみこと)

御神徳:生産、出産の女神、女性の身心諸願成就、

縁談、安産に霊験あり 。

戦勝祈願で有名な神社なのに、女性的なエネルギーを感じたのは

このお宮のせいなのかもしれません。

さらに奥には、「十社」

県内式内社の神10神を合祀しています。

素戔嗚尊、天児屋命、味耜高彦根命、武甕槌命、豊城入彦命、

大山咋命、事代主命、下照姫命、誉田別尊、日本武尊。

左隣には神輿庫

さらにその左には「初辰稲荷神社」

まだ新しい感じのお稲荷さんです。

御祭神:倉稲魂命

御神徳:五穀豊穣、商売繁盛

お稲荷さんの右脇には「明神の井」

井戸には蓋がしてありました。

江戸時代から使われている宇都宮の主な湧水「七水」の一つで、

明治天皇御行幸の折には茶の湯として使われ、

この水を使うと書道が上達すると言われています。

本殿横のスペースには車のお祓い所があり、

何台もお祓いを受けてました^^

今度は本殿の右奥に行くと「市神社」「須賀神社」が。

「市神社」

御祭神:大市姫命 商売の神様

「須賀神社」(お天王さん)

御祭神:素戔嗚尊

拝殿の中

 

 

馬の像

文治5年、源頼朝が戦勝祈願の折に神馬を奉納された由来に基づく。

特に御神木というわけではないようですが、

「精子の動きの撮影に初めて成功したイチョウの木」だそうです。

1896年、イチョウが精子をつくり受精することが発見されたが、

その様子は当時の技術では撮影できなかったところ、

1972年、この木の銀杏によって精子が動く様子が初めて撮影されたのだそうです。

「神楽殿」

御朱印をいただきに客殿「二荒山会館」へ

お子様の命名という項目があります。

そのせいなのか、赤ちゃんがたくさん^^

結婚式の招待客やご祈祷待ちの人でごったがえしてました。

待合室の硝子戸の中には刀剣などの展示品が。

刀銘「勝家」

勝家は、室町末期の(1570年頃)の加賀金沢の刀工。

刀 銘文:金象嵌 宇都宮藩主戸田忠真奉納 県指定重要文化財

手前の刀は、宇都宮藩主戸田忠真奉納の太刀、拵付(銘 法城寺和泉守橘正次)

県指定重要文化財。

左の鉄兜は、「三十八間星兜」。国指定重要文化財。

作者不明、吉野朝時代の作。

右の鉄製狛犬は、国指定重要文化財。建洛3年(1277)製。

 

御朱印もいただいたので、神門を出て、階段脇の末社に向かいます

奥には宇都宮タワー

階段を下りて行くと、中ほどに摂社がいくつもあります。

何だか見逃せない雰囲気。

 

階段下から見て左側から

階段から近い方から、「剣宮」 御祭神:素戔嗚尊(武道の神)

「十二社」

御祭神:国常立神、国狭槌神、豊斟渟神、豊斟渟神、泥土煮神、
沙土煮神、大戸之道神、大苫邊神、面足神、惶根神、
伊弉諾神、伊弉冉尊(以上「神世七代」)、
天照皇大神、天忍穂耳神、彦火瓊々杵、彦火々出見神、鵜茅葺不合神

「菅原神社」 御祭神:菅原道真公 学問の神

一番奥には、針塚と石碑が。

今度は右側へ

手前から、「松尾神社」 御祭神:大山咋神、中津島姫神 お酒の神

「荒神社」 御祭神:素戔嗚尊 疫病鎮の神

「水神社」 御祭神:罔象女大神 水の神

最後に御朱印です。

大安で晴天、結婚式やお宮参りの赤ちゃんがいたり

一宮らしく、活気があり、境内は明るい雰囲気の神社でした。

この後、午後から急に突風が吹き荒れてアレレな感じでしたが^^

 

御神氣度:★★★ 3.5くらい

 

続いて、向かいのパルコの前にある下之宮に向かいます。

栃木県宇都宮市 二荒山神社「下之宮」

 

宇都宮二荒山神社 動画 その1 鳥居から階段までの様子


宇都宮二荒山神社 動画 その2 境内、拝殿、稲荷神社の様子


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二荒山神社 公式サイト

栃木県宇都宮市馬場通り1丁目1−1
TEL:028-622-5271

ご祈祷受付:8:30~16:00


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