孔子の子孫・孔さん活躍 足利学校の補助職員

足利学校3

へぇ~×3 とボタンを押したくなる記事です。

 

史跡足利学校の「参観者倍増計画」に取り組む市は、中国からの観光客誘致を進めている。同国とのパイプ役を務めるのは、同学校の補助職員として働く孔佩群さん(35)。同学校がまつる孔子の76代目子孫だ。現地旅行会社に売り込みをかけたり、中国人向け媒体に紹介記事を掲載するなど、精力的な活動で誘客に成果を上げている。

参観者倍増計画は、市が今年1月からスタートさせた。市長のトップセールスや修学旅行の誘致強化などで、2011年の参観者数約16万人を、8年間で2倍に増やすのが目標だ。国内はもとより、海外からの観光客をいかに呼び込むかが課題の一つとなっていた。

そこで抜てきされたのが孔さん。中国で生まれ、現地で専門学校講師をしていたが、結婚を機に群馬県太田市に移住。足利学校にはたまたま観光で訪れ、同学校内で孔子の教えである論語の素読が行われていることを知り、感激したという。

孔さんは「共に論語を広める活動をしたい」と、同学校の職員採用に応募し、昨年度から観光客の案内などをしてきた。参観者倍増計画が始まってからは、主に中国人観光客誘致のための営業や通訳を任されることになった。

孔さんは「複雑な現代社会でストレスを感じる人が増える中、論語によって心の問題が解決されることも多い。足利学校と論語の素晴らしさを知ってもらうため、情報を発信していきたい」と、意欲的に話した。

~2012/5/4 下野新聞より

 

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