前橋市三夜沢町 赤城神社 ★★★★

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新潟の温泉に行く途中、赤城山麓にある

「赤城神社」(前橋市三夜沢町)に寄りました♪


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赤城神社は、赤城山頂大沼湖畔、ここと、二ノ宮町に3つあります。

 

本当は、大沼湖畔の赤城神社に行くつもりでしたが、

るるぶに書いてある電話でナビを設定したところ、

前橋の県庁付近が表示されてしまい、

父が、「赤城神社はあそこだろ~」と言って連れて行ってくれたのが

三夜沢町の赤城神社でした^^

 

しかし、ここが意外にもエネルギーのいい神社でした♪

赤城神社(三夜沢町)1

鳥居が見えてきました。

鳥居脇に駐車場があります。

赤城神社(三夜沢町)2

この物体は・・・スイカでした

赤城神社(三夜沢町)3

鳥居脇には長い説明が。

 

赤城神社 正一位上野国神名帳

赤城神社は、群馬県はもとより、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県の各地に300余ある分社の総本社です。古代、崇高な赤城山と水源である沼の神霊を自然崇拝の対象に、農耕の神、東国開拓の神々の大己貴神、豊城入彦命を主祭神に祀り、創建は崇神天皇の御世と伝えられています。

延喜式神明帳には上野国三大明神の一つに列せられる古社(延喜式内社)です。

「上野の勢多の赤城のからやしろ やまとにいかであとをたれけむ」と金槐集の源実朝の歌にもあるように、将軍をはじめ武将たちが崇敬したばかりでなく、一般の人の信仰を集めました。

また、神道集という吉野時代に伝説などから作り上げられた物語の本には、「もと赤城神は一宮であったが、はたを織っている時に『くだ』が不足し、貫前神に借りて織り上げたので、織物が上手で、財持ちである貫前神に一宮をゆずり、自分は二宮になった。」

ということが見えています。この頃は、一宮の貫前神よりも二宮の赤城神の方が一般の信仰を集めていたから、このような伝説が起こったのでしょう。

~案内板より

 

富岡市の貫前神社には、地主神である姫神命も御祭神に祀られてますが、

機織り神だそうで、富岡製糸工場があったのもそういう関係なのでしょうか。

何とも不思議な伝説です。

(→群馬県富岡市 上野國一宮貫前神社の記事はこちら

 

赤城神社(三夜沢町)7

では境内へ参りましょう。

赤城神社(三夜沢町)9

さっそく囲いのある木が。「サワラの木」

日本樹木医会の協力を得て治療とありました。

そんな会があるんですね。

この木は、唐沢山の城主でもあった、藤原秀郷公の献木と言われているそうです。

ここでも藤原秀郷公の名前が出てきました。

(→唐沢山神社の過去記事はこちら

神社に関しては一つ一つ縁が繋がっていくのが不思議です。

赤城神社(三夜沢町)12

手水舎

赤城神社(三夜沢町)14

周りは神池です

大きな鯉がたくさん泳いでいました。

とても水が綺麗なので、湧水の池なのではないでしょうか。

山の神社らしい雰囲気です。

 

池のそばには、「神代文字の碑」があり、ローマ数字のような文字が並んでいました。

日本語を使う以前から文字は存在したのですね。

赤城神社(三夜沢町)15

赤城神社(三夜沢町)16

狛犬さん

赤城神社(三夜沢町)17

うっそうとしてますが、巨木が多くて、神聖な雰囲気が漂っています。

赤城神社(三夜沢町)20

拝殿

御祭神:

大己貴命(おおなむちのみこと)

→≒大国主命=恵比寿様

豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)

→崇神天皇の第一皇子で、上野君・下野君の始祖と言われています。
宇都宮二荒山神社でも祀られています。

赤城神社(三夜沢町)23

拝殿横

赤城神社(三夜沢町)25

本殿

何とも好みの風格を備えています。

神社はパワースポットと言われていますが、

お賽銭箱の前ではなく、本殿の裏の方や、

何気なく祀られている小さな祠、御神木の周辺が

エネルギースポットだったりします。

ここもそうです。

なので、お賽銭を入れて、お願い事だけして帰ってしまうのは

もったいないです(^_^)

赤城神社(三夜沢町)24

「タワラ杉」 3本並んでいます。群馬県最大級の杉だとか。

 

たわら杉には、「藤原秀郷(俵藤太)が平将門について上野 国府(前橋市)に来る途中、赤城神社の前を通りかかった際に献木したものである」という伝説が伝えられています。

藤原秀郷は藤原鎌足八代の後裔と伝えられ、平将門の乱を平定し、武 蔵守・下野守・鎮守府将軍をつとめたとされる平安時代の武将 ですが、その実像はあまりわかっていません。

一方、秀郷に関する伝説としては、大ムカデを退治して琵琶湖の龍神を助けた、弓矢の名手にして神仏への崇敬篤い英雄と して描く御伽草子「俵藤太物語」が有名です。

鎌倉時代、上野 国(群馬県)東部から下野国(栃木県)南部にかけての地域は、幕府の弓馬の家として一目を置かれた大武士団の拠点でした。

彼らはともに「秀郷流」を称していましたので、おそらく秀郷 がムカデ退治の弓矢の名手「俵藤太」として説話の世界で活躍を始めるのはこのころからです。

秀郷流武士団のなかでも赤城神社への信仰が篤かったのは大胡氏でしたが、富岡市一之宮貫 前神社境内にある「藤太杉」にも同様な伝説が伝わっていることから、弓矢の名手秀郷へのあこがれは、中世の武将たちに共 通する意識だったのかもしれません。

ところで、日光の二荒山神社の縁起では、日光神と戦った赤城神がムカデの姿で表されており、起源を異にする秀郷とムカ デと赤城神社が様々な伝承や説話を受け入れながら結びついて きた様子がうかがえます。

このように、「たわら杉」とその伝 説は、名も無き多くの人々の交流の歴史を伝える遺産であり、 赤城神社に対する時代と地域を越えた篤い信仰を象徴していま す。

 

~案内板より

 

先日は、佐野市にある藤原秀郷公を祀る唐沢山神社に行きましたが、

その際にもムカデ伝説の長~い案内板がありました。

翌日にまた別のムカデ伝説を目にするとは、また不思議なご縁を感じました(^_^)

赤城神社(三夜沢町)29

「神楽殿」 (太々神楽は市指定無形文化財)

赤城神社(三夜沢町)31

小さな祠がありましたが、案内板はありませんでした。

赤城神社(三夜沢町)32

こちらにも。

伊勢神宮にも、観光客はまず通らないであろう細い道の奥に、

こうした小さな祠があります。

昔、いわゆる見える人々がエネルギーの発生源を神様がいると感じて

祀ったのではないかと。そんな気がします。

 

元来た参道を戻ります。

赤城神社(三夜沢町)33

脇に小道があり進むと

赤城神社(三夜沢町)34

湧水がありました。

赤城神社(三夜沢町)37

水量も豊富です。

赤城神社(三夜沢町)35

「このお水は神域からの尊い湧水です。

水道水のように減菌消毒などはしてありません。」

参拝中も、ポリタンクで汲んでいる方が何人かいらっしゃいました。

この湧水でご飯を炊くととてもおいしいそうです♪

飲んでみましたが、甘みがあるように感じました。

赤城神社(三夜沢町)38

あいにく、社務所はお留守の様で、御朱印はいただけませんでした。

ご祈祷の予約がある時以外は無人のようですので、

御朱印をご希望の方は事前に本宮の方に

在中の日を確認しておいた方がよさそうです。

 

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群馬県前橋市三夜沢町114

TEL:027-287-8202(社務所)

TEL:027-283-1268(本宮)

*おまつりの時以外は社務所は無人です


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